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  原生花園あやめヶ原は、釧路市から厚岸町を経由し、浜中町霧多布へ通る道道123号線の途中にあります。北太平洋シーサイドライン「岬と花の霧街道」の景勝地の一つとなっております。標高約100メートルの位置にあり、広さ約100ヘクタールの広大な原生花園で、中央に散策路があり、約30万株のヒオウギアヤメをはじめとして、ハクサンチドリやキンポウゲなど100種類以上の植物がご観賞いただける原生花園です。
 原生花園あやめヶ原の駐車場は2箇所ります。道道123号線沿にある第2駐車場、それから約700メートル奥まったところに第1駐車場があります。第2駐車場には、大型バス2台、普通乗用車81台駐車可能です。第1駐車場には観光サービスセンターがあり、観光パンフレットを配布しているほか、土産品や飲料水など販売しています。また、トイレは平成25年に新築されたトイレ(水洗)がサービスセンター横にあります。
 園内の中央付近に展望台があり、そこでは園内360度見渡すことができます。チンベの鼻に向かって左右にも小さな展望台があり、右側展望台では末広海岸、左側展望台では浜中町へと続く断崖絶壁の素晴らしい景色を見ることができます。チンベの鼻展望台では眼下に広がる太平洋が望め、太平洋に浮かぶ小島・大黒島も一望できます。
駐車場 東側(根室側)の風景 西側(釧路側)の風景 園内の風景(6月末)

●園内の移りかわり 
 (5月)

 原生花園あやめヶ原のオープンは5月。この頃からヒオウギアヤメの株から葉が伸び始める。この時期、ユキワリコザクラやエゾエンゴサク、キジムシロなどが花を咲かせる。園内にはヒオウギアヤメを保護する目的で、約10頭の馬が放牧される。
 (6月)

 6月、園内はキンポウゲやハクサンチドリ、エゾスカシユリなどが見頃となる。ヒオウギアヤメは一気に葉を伸ばし、中旬にはつぼみができ、後に花を咲かせる。
 (6月〜7月)

 6月下旬から7月上旬にかけて一気に花を咲かせ見頃となる。この時期「あっけしあやめまつり」が開催される。まつり会場では、太平洋を背景に満開のヒオウギアヤメを撮影したり木工体験コーナーで作品を作るなど、短い一時を楽しむことができる。
 (7月)

 7月にはエゾフウロ、ヤマブキリョウマ、ウツボグサ、トウゲブキなどが次々に花を咲かせる。7月中旬〜下旬にヒオウギアヤメの見頃は終了する。
 (8月〜)

 8月、ヒオウギアヤメの花の部分がピーマン状の個体に変わる。個体の中にはギッシリとヒオウギアヤメの種が詰まっている。10月、ヒオウギアヤメは枯れ、茶褐色に変わったピーマン状の個体が割れ種を放出する。10月下旬、原生花園あやめヶ原は翌年5月まで閉鎖される。


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